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このページでは、当サーバー用プラグイン「RG-DynmapTransit」を使用して、トロッコ・ボート路線と駅を登録する方法を解説します。
登録した情報はDynmapの路線図を作るだけでなく、MinecartSpeedPlusによる乗車中の運行案内にも利用されます。
| 登録によって使える機能 | 利用者側のメリット |
|---|---|
| Dynmap上の路線図 | 路線の経路・路線名・路線記号・色・駅の位置を、乗車前にWebマップで確認できます。 |
| 乗車中の運行情報 | 画面右側に、現在の速度・走行中の路線・現在駅・次の駅・次駅までの距離が表示されます。 |
| 乗換案内 | 同じ駅へ複数路線を登録すると、利用できる乗換路線が分かりやすく表示されます。 |
| 路線カラーの共通化 | Dynmapで設定した路線色が乗車中の路線名・路線記号にも反映され、路線を見分けやすくなります。 |
| 駅エリアの自動生成 | 駅を登録すると、実際の路線へ吸着した駅構内エリアがDynmap上に自動生成されます。 |
| あとから管理・延伸 | GUIから名前や色を変更でき、路線の延伸・修正も差額コストだけで行えます。 |
都市エリア、ランドマークの登録についてはこちらのページをご覧ください。
路線は、実際に線路上を移動して「仮保存」し、コスト(ダイヤモンド)を支払って「本登録」する2段階システムを採用しています。ダイヤが不足していても走り直しになる心配はありません。
路線の始点に立ち、以下のコマンドを実行します。
/dt route start
チャット欄に「路線の記録を開始しました!」と表示され、プレイヤーの移動軌跡の記録が始まります。
移動中は、5秒おきに路線の登録予定ルートがwebmap上に更新表示されます
途中でネザーゲートを通る場合も、記録を止める必要はありません。
乗ったままゲートを突っ切っても、見た目上は途切れていてもデータとしては「1つの路線」として紐付けられ、後から一括で色変更や削除が可能です。
終点まで移動したら、以下のコマンドを実行します。
/dt route stop
記録が終了し、メモリにデータが仮保存されます。チャット欄に路線の総延長(メートル)と、必要なコスト(ダイヤモンドの数)の見積もりが提示されます。
| コスト計算基準 |
|---|
| 最低基本コスト:10ダイヤ + 100mごとに1ダイヤ加算 |
※この時点でダイヤが足りなくても記録は消えません。チェストからダイヤを取りに行ってから次のStepに進めます。
必要なダイヤをインベントリに持った状態で、以下の保存コマンドを実行します。
/dt route save <路線名> [カラーコード] [路線記号]
TY
、山手線なら
JY
など)。必ず大文字で登録されます。
入力例:
/dt route save 山手線 #6B8E23 JY
登録が成功すると、インベントリから自動でダイヤが消費され、Dynmap上に路線図が描画されます。
駅は「木の棒」と「看板」を使って直感的に設置できます。登録された駅番号から自動で所属路線を判別し、線路の真上にぴったり重なる駅構内エリア(赤ピンク色のポリゴン)が自動生成されます。
以下のコマンドを実行して、登録モードをONにします。
/dt station
「木の棒」を持って、駅の中心(ホームの中心など)にしたいブロックを右クリックします。
右クリックすると、文字入力用の看板画面が自動で開きます。以下のフォーマットに従って入力してください。
| 行 | 入力内容 | 解説・記入例 |
|---|---|---|
| 1行目 | 駅名 | マップに表示される正式名称例:秋葉原駅 |
| 2行目 | 駅番号 | 【必須】 路線記号+数字例:JY03 や TA12 実在しない路線記号を入れると弾かれます。 |
| 3行目 | ホームのサイズ | 【オプション】 「長さ,幅」の形式例:45,12 未記入の場合は自動的に「長さ32, 幅10」になります。 |
| 駅追加コスト |
|---|
| 1駅:1ダイヤ |
決定を押すと、1ダイヤ引かれた後に、指定した路線記号の線路の真上へ駅が自動的に吸着(スナップ)され、赤ピンク色の構内ポリゴンが広がります。
100ブロック以内の範囲に別路線の駅がある場合、その駅名と全く同じ名前で登録すると、自動的に1つのアイコンに統合(マージ)され、表示が「秋葉原駅 [JY03] [AT01]」のように合体して、乗換駅としての表示に整理されます。
また、トロッコ方式とボートライン方式の路線の停車駅は自動的に判別し、それぞれ違うアイコンで表示されます。
登録した路線や駅は、専用のビジュアルメニューからいつでも名前変更・カラー変更・完全削除が可能です。
/dt menu
コマンドを打つとチェスト型のGUIが開きます。上部の「マインカート」で路線一覧、「看板」で駅一覧に切り替えられます。
「新しく駅ができたので既存の路線を伸ばしたい」「ルートの一部を変更したい」といった場合、過去の路線を一度削除して全額払い直す必要はありません。差額分のコストだけで上書き更新が可能です。
以下のコマンドを実行します。
/dt route edit
自分が作成した路線の一覧GUI(チェスト画面)が開きます。
延伸・修正したい路線のアイコンをクリックすると、その路線の「再記録モード(待機状態)」がスタートします。
新規作成時と同じように乗り物に乗って、新しいルートを最初から最後まで走り直します。
再度走行し直すのは少し面倒ですが、最初から最後まで問題なく走れるかの試験走行も兼ねていると思ってください。
走り終えてから
/dt route stop
を実行すると、システムが「古い路線の長さ」と「新しい路線の長さ」を比較し、長くなった分の差額コストだけを計算して見積もりを出してくれます。
短くなった場合の払い戻しはありません。
差額見積もりに問題がなければ、保存コマンドを実行します。
/dt route save
※延伸モードの場合、うしろの `路線名` や `カラー` を省略して実行するだけで、以前の設定をすべて自動で引き継いでマップの線が上書き更新されます。
【キャンセルについて】
やっぱりやめたい時や、ダイヤが足りなかった時は以下のコマンドを実行します。
/dt route cancel
記録中のデータが破棄され、Dynmap上の路線図は修正前の状態に復元・維持されます。
登録済みの路線記号や駅番号の修正、また新駅追加に伴う番号の振り直しは、専用のコマンドで簡単に行うことができます。
※対象の「路線ID」や「駅ID」は、管理画面(
/dt menu
)のアイテムにカーソルを合わせることで確認できます。
既存の路線の記号(Prefix)を変更します。
/dt route setprefix <路線ID> <新記号>
新しく設定する記号が既に他の路線で使用されている場合は、重複エラーとなり変更はキャンセルされます。
駅番号を直接変更します。路線の中間に新しい駅を追加した際などに便利な「自動シフト機能」が備わっています。
/dt station setnumber <駅ID> <新番号> [shift(true/false)]
コマンドの末尾に
true
を付けて実行すると、指定した新番号以降の「同一路線の他の駅番号」が自動的に+1ずつズレて(シフトして)再割り当てされます。
入力例:
/dt station setnumber station_123 JC05 true
※上記を実行すると、対象の駅が「JC05」に上書きされ、既存の「JC05」は「JC06」に、「JC06」は「JC07」へと自動でシフト処理が行われます。