====== 初心者向け区画 利用ガイド ====== この機能はテスト中のため、現在使用できません YSSサーバーでは、住宅区画を自動生成・管理するためのオリジナルプラグインを導入しています。 道路、柵、外灯、表札、ポスト用チェスト、共用広場などが自動で整備されます。 プレイヤーは空き地の表札を右クリックして、条件を確認したうえで土地を取得できます。 現在は主に、サーバーに入りたての方向けの初心者住宅区画を中心に運用しています。 ===== 利用者向け ===== ==== 土地の取得方法 ==== - 空き地の前にある表札を右クリックします。 - 土地取得GUIが開きます。 - プレイ時間条件、土地種別、区画面積などを確認します。 - 「内容確認へ進む」を押します。 - 居住可能期間、立ち退き条件、リセット条件を確認します。 - 内容に同意できる場合のみ「同意して取得する」を押します。 ※ 同意後に土地を取得します。\\ ※ 期限切れ、長期不在、立ち退き処理などにより、区画内の建築物がリセットされる場合があります。 ==== 初心者用区画の条件 ==== ^ 項目 ^ 内容 ^ | 対象 | サーバーに入りたての初心者向け | | 取得条件 | Minecraftのプレイ時間が設定値未満 | | デフォルト条件 | 24時間未満 | | 居住期限 | 設定された日数まで | | 長期不在 | 一定期間ログインがない場合、立ち退き通知対象 | | 期限通知 | チャットやボスバーで通知 | | 期限後 | 区画がリセットされ、空き地に戻る場合があります | ==== 利用者が使うコマンド ==== ^ コマンド ^ 説明 ^ | ''/rgapm vacate'' | 自分が所有している区画を立ち退きます。区画内で実行してください。 | ==== /rgapm vacate について ==== 自分の土地を手放すためのコマンドです。 このコマンドを実行すると、所有権が解除され、区画内の建築物がリセットされます。\\ 道路、柵、外灯、表札、ポストなどの公共設備は残ります。 実行場所は、自分が所有している区画の中である必要があります。 ==== 通知について ==== 土地を所有しているプレイヤーは、ログイン時に以下のような情報が表示されます。 * 初心者区画の残り居住期限 * 立ち退き猶予の残り時間 * 一般区画の場合は家賃や支払い猶予 期限が近づくほど、チャットの色や装飾が強調されます。\\ 最終段階では、見落とし防止のため強い警告表示になります。 ==== 共用広場について ==== 一部の住宅エリアには、共用広場が生成されます。 共用広場には以下のような設備があります。 * 共用チェスト * 作業台 * かまど系設備 * エンダーチェスト * 掲示板 * 照明 広場では、設定によりシュルカーボックスや看板などを一時的に設置できる場合があります。\\ ただし、固定設備や保護された掲示板は壊せません。 ===== 管理者向け ===== 管理者向けコマンドには、基本的に ''rgapm.admin'' 権限が必要です。 ==== 権限 ==== ^ 権限 ^ 説明 ^ デフォルト ^ | ''rgapm.use'' | 基本コマンドの使用権限 | 全員 | | ''rgapm.admin'' | 生成、ロールバック、デバッグ、リロードなどの管理権限 | OP | ==== 管理者コマンド一覧 ==== ^ コマンド ^ 権限 ^ 説明 ^ | ''/rgapm wand'' | ''rgapm.admin'' | エリア選択用ワンドを取得します。 | | ''/rgapm preview'' | ''rgapm.admin'' | 選択中の多角形エリアをプレビュー表示します。 | | ''/rgapm create <名前> [目標面積]'' | ''rgapm.admin'' | 選択したエリアを住宅区画として生成します。 | | ''/rgapm rollback <名前>'' | ''rgapm.admin'' | ロールバック確認を開始します。即時実行はされません。 | | ''/rgapm rollback <名前> confirm'' | ''rgapm.admin'' | 確認済みのエリアロールバックを実行します。 | | ''/rgapm reload'' | ''rgapm.admin'' | configとメッセージを再読み込みします。 | | ''/rgapm debug rent'' | ''rgapm.admin'' | 家賃徴収処理を即時実行します。 | | ''/rgapm debug newbiecheck'' | ''rgapm.admin'' | 初心者区画の立ち退きチェックを即時実行します。 | | ''/rgapm debug notice'' | ''rgapm.admin'' | 現在地の区画に立ち退き通知を発行します。 | | ''/rgapm debug forceevict'' | ''rgapm.admin'' | 現在地の区画を強制立ち退き処理します。 | | ''/rgapm debug reset'' | ''rgapm.admin'' | 現在地の区画を強制リセットします。 | | ''/rgapm debug warning '' | ''rgapm.admin'' | 警告表示の段階別プレビューを表示します。 | ==== エリア作成手順 ==== - ''/rgapm wand'' で選択ワンドを取得します。 - 左クリックでエリアの頂点を追加します。 - 右クリックで最後の頂点を削除できます。 - 3点以上選択したら ''/rgapm preview'' で範囲を確認します。 - 問題なければ以下を実行します。 /rgapm create area01 NEWBIE 512 初心者向けで狭めにしたい場合の例です。 /rgapm create newbie_small NEWBIE 192 ==== 区画タイプ ==== ^ タイプ ^ 用途 ^ | ''NEWBIE'' | 初心者向け区画。面積がなるべく均等になるよう調整されます。 | | ''GENERAL'' | 一般向け区画。将来的に土地サイズや費用に応じた運用を想定しています。 | ==== ロールバックについて ==== エリア全体を削除して、生成前の状態へ戻す管理者用機能です。 誤操作防止のため、1回目のコマンドでは実行されません。 /rgapm rollback area01 確認メッセージが表示されたあと、60秒以内に以下を実行します。 /rgapm rollback area01 confirm ==== デバッグ用の時間短縮 ==== デバッグ時は、設定により「1日」を短い秒数として扱えます。\\ 現在のデフォルトでは、デバッグ時の1日は30秒です。 例: /rgapm debug notice 現在地の区画に立ち退き通知を出します。\\ その後、ボスバーに残り猶予が表示されます。 ==== 警告表示プレビュー ==== 期限通知の見え方を確認するためのコマンドです。 ^ コマンド ^ 説明 ^ | ''/rgapm debug warning normal'' | 通常段階の通知を確認 | | ''/rgapm debug warning soon'' | 期限が近い段階の通知を確認 | | ''/rgapm debug warning urgent'' | 危険段階の通知を確認 | | ''/rgapm debug warning final'' | 最終警告段階の通知を確認 | ==== 保護機能について ==== このプラグインには、道路、柵、外灯、ポスト、表札などの公共設備を保護する機能があります。 別の保護プラグインと競合する場合に備えて、configから種類別にON/OFFできます。 主な保護項目: * ブロック破壊保護 * ブロック設置制限 * 所有区画外への建築防止 * 公共設備保護 * 広場設備保護 * コンテナ操作制限 * 爆発保護 * 火災保護 * 水流保護 * ホッパー移動保護 ==== config再読み込み ==== 設定変更後は以下で再読み込みできます。 /rgapm reload ※ 一部の生成済み地形や既存区画に関わる変更は、新規生成時から反映されます。\\ ※ 大きな設定変更後は、テスト用エリアで確認してから本番運用してください。